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介護福祉士実務者研修とは?

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高齢化が進み介護をうける人口が増加する中で、介護・福祉の問題は日々大きくなっています。

こうした社会問題を背景に、介護する側のより高い技術と知識を備えた人材育成を目標に行われているのが、介護福祉士実務者研修です。以前より、資格取得に際して導入されていたこの研修制度ですが、平成28年度の第29回介護福祉士資格試験より、必須研修として取り入れられることが決定しています。

では、介護福祉士実務者研修とは一体どのようなものなのでしょうか。

介護福祉士実務者研修?

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介護福祉士実務者研修は介護する側のスキルアップを目的に、相手に適したコミュニケーションや障害への理解といった知識面を深める講習です。

また、車いすなどを使用したサービスや、これまで看護師などにしか認められていなかった「たん吸引」とった医療的な技術の習得などが、カリキュラムとして組まれています。

介護・福祉に関する知識や技術を単純に深めるだけでなく、既存の資格に合わせて指定研修時間も異なるなどの配慮もなされており、個人の知識・技術を活かした研修が受けられます。

実務者研修は必須になる?

介護福祉士の資格試験ではこれまで、指定講習または研修を受けたという一部の方を対象に、筆記試験および実技試験が免除されるという制度でした。

しかし、平成28年度の受験資格改正により、多くの受験者が一定時間の実務者研修を義務付けられることとなります。そしてこの研修が義務化されるのを機に、実技試験は免除されることとなります。

実技試験は免除になりますが、従来の実技研修さえ受ければ他の受験者より有利になるという制度はなくなりますので、資格自体は取得しにくくなると言えます。

実務者研修はどこで受けれるの?

専門学校

実務者研修については、介護や福祉を専門とした学校などで広く実施されています。専門学校で実務者研修を行っているところもあれば、通信教育や通学制の資格講座を行っている多くの企業でも、実務者研修を実施しています。

通信や通学に充てる時間は個人によって大きく差があるので、自分のライフスタイルに合った講座や学校で研修を受けるのが良いでしょう。

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